voice

 

Top banana BASE

(神奈川県藤沢市)


2017.11.27


Top banana BASE
代表:柿沼さん

MURACO
代表:村上

VOICE第一弾は今年7月26日にOPENしたばかりの代官山のTop banana BASEにて代表の柿沼様にインタビュー。開店までのストーリー、お店のこだわりや今後の活動など様々な角度からお話をうかがいました。
 

ー 広告関係のお仕事をされてますが、なぜアウトドアの活動をはじめたのですか?

 
元々アウトドアが好きなんです。釣りをしながら野営したりギアも持たずに愛車のワーゲンバスの中で寝たり。バイクに乗っていた時期もありました。
 
前職で某アウトドアメーカーのプロジェクトに携わる機会があったんですけど、遊びに近い形でアイデアを出し合って、さてどれが一番楽しいかな?どうやって進めて行こうか?ってワークショップ形式で組み立てていくんですね。それがとても楽しかったんです。
 
そういった経験がずっと僕の中に残っていました。なので独立後こういった仕事の取組みを新しいメーカーさんとできないかなって思っていたんです。そんな時にSNSでMURACOさんを見つけたんですよ。
 
まず目に飛び込んできたのがブラックのテント!「これはなんだ!!」と衝撃を受けましたね。今でもよく覚えています(笑)。居ても立っても居られず、すぐに連絡したのが始まりです。丁度去年の年末ですね。
 

 

ー どうしてお店をやっていこうと思ったのですか?

 
今まで「映像、CM、雑誌広告、OOH」など様々な広告を作る仕事をしていました。コンセプト開発から1年間の広告戦略、プロモーション設計やイベント企画など多岐にわたる仕事のフィールドに携わっていました。お店ではどう見せるのか、実際に使用するならどんな時に?といったいろんなシーンを想定してコミュニケーションプランを考えた上で実施するんです。
 
ただ、その作った物がお客様に届いているという実感が薄かった。「今はOne to oneだ!」と言いながらも実際にはできていない。そんな思いがずっとありました。
 
MURACOとの出会いがそれを変えてくれましたね。イベントに参加して目の前にいるお客様にMURACOのアイテムについて説明しご購入いただく。シンプルでありながら貴重な経験に刺激を受けました。当たり前のことなんですけどね。でもお客様と直接会話が出来るって凄いことだと思います。そしてとても重要。反応や意見が即座に得られる。これは一番大事にしたい瞬間です。
 
同じ時期に渋谷近辺で事務所も探していたんです。鴬谷町にちょうど良い物件が見つかったので、事務所兼SHOPって形態にしていくのも面白いんじゃないかって。元々普通の事務所にしたくなかったのもあって、Top banana BASEの形になりました。
 

ー 7月末にSHOPをスタートしたわけですが、OPEN前の予測と違った部分はありますか?

 
今までに得た経験から、お客様にショールームのような感覚で見てもらえたらなって思ってました。実際OPENすると想定より多くの方に足を運んでもらい購入していただけました。ネットやイベントでMURACOを知ったお客さまが、実際にアイテムを見てみたい!と来店していただけました。それはSNS広告をターゲット別に配信するなど、地道な集客施策の効果もあったと思います。
 

ー お客様はどんな人が多いですか?

 
ライトユーザーの方が多いですね。カップルや夫婦で来られるお客様や気の合う仲間でキャンプを楽しみたいという方。現状のテントに不満があり買い替えを考えている方もいらっしゃいます。MURACOのテントに実際に触っていただき、設営が簡単だしかっこいい!というところに共感していただいてます。あとバイカーに向けてのSNS広告を配信していたので、バイク好きの方にも購入していただきました。MURACOアイテムが気になり、ネットの情報だけではなく直接見てから購入したいと考えているお客様が多い印象です。
 

ー SHOPのこだわりは何ですか?

 
いかにもお店って感じにはしたくなかったんですよね。できればお客様と気軽にコミュニケーションが取れるSHOPを目指しました。例えばゆっくり座れる椅子とカタログを置いて、それを見ながら話が出来る空間を設ける。とか。リラックスして楽しんでいただけたらと思っています。アイテムに関してMURACOとの相性がいいバイクや自転車での旅に適したアイテムを置いています。オルトリーブやSOTO、クライミット、Nangaなどその他随時アイテムをセレクト中です。今後はワークショップもしていきたいと思っているので、そのスペースもあります。
 

 
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